月刊ふみお「カーボンニュートラル」
暑い日が続きますが、皆様体調を崩されていないでしょうか。
私は、できる限りの運動と水分補給を心掛けて日々しのいでおります。
あまりに暑いので、徳島の温暖化について調べてみました。
徳島地方気象台の観測によると、年平均気温は100年あたり約1.5℃上昇しており、日本全体の平均(1.4℃/100年)よりもやや高く、世界平均(約0.77℃/100年)を大きく上回っています。
特に今年の7月は梅雨明けも早く、猛暑日が続きました。
観測データでは、春の上昇率が最も大きく冬の上昇率も高いため、暖冬傾向が顕著で、これが四季を感じにくくなっている原因ですね。
日々進む地球規模の温暖化を改善すべく、「カーボンニュートラル」に関する取り組みが世界各国で行われています。
カーボンニュートラルとは、温室効果ガスの排出量と吸収量を差し引きゼロにすることで、化石燃料の使用などで排出されるCO2を、再生可能エネルギーの導入や森林吸収などで相殺する仕組みです。
日本は2050年までの実現を目指しており、中小企業においてもカーボンニュートラルに向けた活動が要求されるようになりました。
弊社のお客様においても、温室効果ガスの「見える化」、「排出量逓減」「再生可能エネルギーによる事業運営」が求められています。
大手企業との取引に際し、「RE100」(企業が事業活動で使用する電力を100%再生可能エネルギーで賄うこと)を求められるケースも出てきており、中小企業には関係ないと言っていられない環境となってきました。
いきなり実現は難しいため、早めの準備が必要です。
弊社も取り組みを始めております。
新しい取り組みですので的を射たアドバイスはできませんが、一緒にこの問題について考えることができればと思っております。
マスエージェントグループ代表 税理士 伊勢 文郎



