生活習慣病に備えた保険
様々な病気の中で、特に注意したいのが生活習慣病ではないでしょうか。
生活習慣病とは、主に七つの病気を指し、以前は成人病と呼ばれていました。
ガン・心臓病・脳血管疾患・腎臓病・肝臓病・糖尿病・高血圧性疾患を指し、40歳以上では約4人に1人、60歳以上は約3人に1人は生活習慣病と診断されています。
健康的な生活習慣を心掛け、この様な病気にならないよう、注意が必要ですが、万一に備えて、生活習慣病に特化した保険もございます。
通常の医療保険では、入院一日一万円など入院日数に応じて給付金が支払われますが、生活習慣病保険はガンと診断された時や脳卒中により入院をされた時など、入院日数に関わらず、一時金で500万円など、高額の給付金が受け取れます。
治療費用はもちろん、生活費の不安を解消する所得補償にもなります。
保険会社ごと、保障内容に様々な特徴があるので、ニーズに合った保険を、ご検討いただければと思います。
ご相談につきましてはお気軽にご相談下さい。
㈱フィナンシャル・エージェンシー 徳島営業所
橋本 勇一