建設業を経営されている方
地域の経済を支える産業の一つである建設業界は、現在公共事業の復調、東京オリンピック景気により追い風が吹いています。しかし、事業者の減少や人手不足、高齢化、資材の高騰など、周辺の状況は決して楽観できるものではありません。
そのような状況の中で生き残り、事業の成長・発展を達成していくためには、攻めと守りの経営戦略が必要です。
私たちは、最新の業界情報と、建設業に特化した税務会計で、攻め・守り両面から建設業のお客様をサポートいたします。
マスエージェントの強み
長年に渡って積み重ねてきた高い専門性
事務所創業時より建設業のお客様に関与し、現在は建設業会計に特化した専門部署を擁して建設業の税務や経営に関わる経験と知識を積み重ねて参りました。その経験と知識に基づく高い専門性が当社の強みです。
幅広い情報量で経営をサポート
CML(一般社団法人コンサル技連)に所属し、長年に渡る経験と知識だけでなく、最新の情報も積極的に収集、お客様にご提供し、時代に即した経営のサポートを行っています。
経審(建設業経営事項審査)もお任せ下さい
決算月以前に決算・経営審査評点予想を行い、経営審査のシミュレーションを行います。また経営状況分析機関(株式会社マネージメント・データ・リサーチ)の取次特約事業者として認定を受けており、決算書から財務諸表の作成もサポートします。
各種行政手続きもワンストップで
建設業許可申請や入札資格申請、経営事項審査など、建設業には必要な行政手続きが存在します。
当グループの行政書士事務所は、多くの顧問先様からご依頼頂いた豊富な実績を元に、丁寧で確実な書類の作成、提出代行を行います。
業務内容
- 建設業者向け税務会計
- 経営事項審査対策(短期対策・長期対策)
- 経営サポート(原価管理・経営計画・資金繰り計画 他)
- 経営分析機関取次特約事業
- 新規事業参入・公的支援サポート(助成金・補助金・法認定 他)