マスエージェントグループは、経営に関するあらゆるご相談にお応えいたします

088-632-6228

マスエージェントグループより新年のご挨拶を申し上げます。

マスエージェントグループより新年のご挨拶を申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。
旧年中はマスエージェントグループをご愛顧頂きありがとうございました。
2019年は消費税増税、働き方改革関連法案の施行など、大きな変化の年となりました。
今年はオリンピックイヤー、記憶に残る年になるかと思いますので、お客様の発展に繋がる良い年であったと記憶に残るよう、業務に邁進して参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。

当社より新年のご挨拶を申し上げます。


明けましておめでとうございます。

年頭にあたり、皆様の本年のご健勝を心より御祈念申し上げます。
皆様のおかげで、令和になって初めての新年を迎えることが出来ました。
平成16年12月9日に先代の秋田文行先生が急逝され15年、思い起こせば、様々な出来事がございました。
事務所を引継いだ平成17年、第一次ITバブルが発生し、小泉元首相が郵政民営化を旗印に「小泉劇場」で活躍されていた時代から15年間、ITバブル崩壊、リーマンショック、消費税増税、働き方改革と経営環境としては非常に厳しい時代でした。
この激動の時代をお客様の皆様とスタッフの皆に支えられ、共に歩んで来られたことを非常に感謝しております。この場を借りて御礼申し上げます。

この15年間で中小企業を取り巻く環境は大きく様変わりして参りました。
昨今では、「M&A」が当たり前の様に経営手法として活用され、後継者が不足する地方において非常に重要な事業承継手法となっております。
今後も引続き重点的にM&A業務に取り組み、安心出来るM&Aの相談先として、お客様のお役に立てれば思っております。
また、IT技術は劇的に進歩し、AI、IOT、RPA等のIT技術を活用する事による業務効率化が、少子高齢化・人口減少する地方経済において必要不可欠となっております。
弊社においても業務効率化を目指し、様々なチャレンジを行う事と致しました。
お客様に「より良いサービス」を提供出来る様、人財・ITに積極的に投資を行い、スピードと品質の向上に努めて参ります。

お客様が永続・繁栄する事が、弊社グループの永続に繋がります。
本年から3年間、「持続可能な組織作り」をテーマに、今までの活動領域にとらわれず、お客様により有益なソリューションを提供出来るよう、日々研鑽して参ります。

引続き本年も何卒よろしくお願いいたします。

マスエージェントグループ
代表税理士 伊勢 文郎


新年、明けましておめでとうございます。
旧年中は格別なご高配を賜り、まことに有り難く御礼申し上げます。
昨年は、天皇陛下が4月30日に御退位し、皇太子様が翌日の5月1日に天皇即位し新元号「令和」がスタートしました。
また、9月20日から11月2日までの約1か月半にわたり、日本中を興奮のるつぼに巻き込んだ「ラグビーワールドカップ2019日本大会」。
日本代表が史上初のベスト8進出を成し遂げたこともあって、日本でのラグビー熱は今後ますます高まっていきそうです。

会計業界も急速に変化しつつあります。
「今後10年間」ではなく「5年間」という数字で変わっていきます。
AIの進化のスピードが、現時点ですでに10年後の姿を予見することなど到底不可能なほど驚異的なレベルにあるためです。
会計事務所でいう「代行業務」は、ほとんどなくなっていくでしょう。
現にRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)といってデスクワーク(主に定型作業)をパソコンのなかにあるソフトウェア型のロボットが代行・自動化していっています。
つまり、定型的な事務作業は必要ないということです。

社会全体の変化は後から振り返ってわかるものです。
今後の変化がどのように起こっていくかに意識を向けてマスエージェントグループ全社員一層の努力を致しますので、今年もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

マスエージェントグループ相談役
石井辰美


新年あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては、つつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

時代が令和となり、最近一番感じていることは、「すべてが二極化しているのでは?」ということです。
人口動態は全体として減少する中で都心に集中(東京都13,942,856人、徳島県728,633人:R1.10.1時点)、地価(国税庁路線価:R1.7.1)は銀座五丁目が4,560万円/㎡で過去最高、徳島駅前が30万円/㎡でバブル期の10分の1、その差152倍です。
企業においても、大企業と小企業への二極化ではないでしょうか。
様々な要因もありM&A等の企業再編はさらに活発になり、中規模企業が減少するのではと感じています。
「二極化」を「格差」という方もいますが、格差是正を他人頼みしても前進はありません。
この流れの中でどう舵を切っていくか、大きな決断の時なのかもしれません。

8月にそごうが閉店し、47都道府県中、唯一百貨店のない県となります。
人口減少、企業流出(縮小・廃業)…、これらが加速するのでは?と思う反面、徳島が地方のあるべき姿を示す成功モデルになるチャンスかもしれません。
マスエージェントは、これからも地域に根差し皆様の飛躍・発展に貢献できるよう努めてまいります。
本年も、よろしくお願い申し上げます。

税理士法人マスエージェント
社員税理士 金谷 勝通


謹んで新春をお祝い申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。
昨年は齋木税理士の退職もあり、皆様にいろいろご心配をおかけしましたが、今年は心機一転、あらためて業務に努めていく所存でございます。
今年も変わらぬご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

消費税が昨年10月から10%(軽減税率の導入あり)に引き上げられ、2023年10月からは、消費税法の規定に沿った事項を記載したインボイス(適格請求書等保存方式)の作成が求められるようになり、ますます複雑な税の仕組みになっていくものと思われます。
これからの時代は少子化問題や大増税時代への突入など、いろいろな不安要素が待ち受けていると思いますが、少しでも皆様のお力になることができるように努めてまいりたいと思います。

また、今年はオリンピックイヤーでもあります。
日本で開催されることもあって盛り上がりも格別だと思います。
日本選手がたくさんのメダルを獲得し、「チョー気持ちいい」「今まで生きてきた中で一番幸せ」など、今回のオリンピックでも記憶に残るような名言が生まれて、いろいろな競技の名場面名勝負で日本中が元気で笑顔になるような感動の一年になればと今から楽しみにしております。

私たちマスエージェントも皆様に感動していただけるような仕事ができるように日々精進していこうと思っておりますので、これからもよろしくお願いいたします。
本年も皆様のご多幸を心からお祈り申し上げます。

大森一仁税理士事務所
社員税理士 大森 一仁


明けましておめでとうございます。
新年を迎え、皆様のご健康とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

働き方改革関連法の施行日と同日の昨年4月1日、新元号『令和』が公布されました。
新時代の幕開けとともに、私たちの働き方についても新たなステージを迎えることになりました。
私は昭和生まれの人間ですが、ふと、私は三時代を生きたことになるんだなと気づき、結構長く人生やってきたんだなぁなどと感慨深く思ったりもします。

少し昔話をさせていただきますと、私は大学を卒業して地元企業に一般事務職として就職しました。四半世紀前の話です。
内定をいただいた後の面談で、『妊娠出産後も仕事は続けられますか?』と質問したことを今でも鮮明に覚えています(今思うとつたない質問です)。
『前例はないな』それが、私がいただいた答えでした。
その一言の中には、『取ってもらっては困る』『退職だろう』というニュアンスが含まれることを大きな疑問も持たず、当時は勝手に汲み取りました。

そんな時代を経て、今や育休取得率は女性で80%を超えています。
ちなみに男性は6%止まりで、義務化の話まで出ていますが・・・。
確かにキャリアの中断に対する不安や周囲の協力体制など、工夫を要する場面はまだまだたくさんあると思いますが、昔は当たり前ではなかった働き方や思考が、もはや当たり前の時代になってきています。
また、ビッグデータ解析やAI、クラウドなど最先端テクノロジーが、採用やタレントマネジメント、評価、勤怠管理など人事労務業務の幅広い領域で活用されています。
これらHRテックの活用も避けては通れない、当たり前の時代になりつつあります。

新しい時代を迎え、柔軟な思考と知識を持ち、お客様に創造的なご提案ができるよう社員一同研鑽を重ねてまいりますので、今年も何卒よろしくお願い申し上げます。

社会保険労務士法人マスエージェント
社会保険労務士 小川 智子


あけましておめでとうございます。
皆様におかれましては、お健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。

昨年は、平成から令和へと新たな時代に移り、様々な出来事がございました。
日本初開催のラグビーW杯では、チーム一丸の素晴らしいプレーを見ることができ、感動を呼びました。
一方では、十月の大型台風による甚大な自然災害、経済では消費税の引き上げなど、私たちの生活にかかわるニュースも多くありました。

マスエージェントでは、皆さまの経営や生活に、お役に立てるよう、保険部門で新たな組織編成を行いました。
法人保険にノウハウを持つ保険代理店のスリー・エルに加え、個人保険にも多くの実績を持つ、フィナンシャル・エージェンシーとの提携も開始しました。
昨年、保険の業界では、法人保険の大きな税制改正もあり、ますます保険本来の「もしもに備えた」保障で保険を選ぶ時代になりました。
私たちは、お客様のリスクを最小限に抑え、弊社経営理念の「お客様の成長、発展をサポートする」ために、これからも努力して参ります。
新年を迎えました、2020年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

(株)フィナンシャル・エージェンシー 徳島営業所
橋本 勇一

2020年01月01日

あらゆるニーズに対応できるようグループを通してお客様を支援いたします


Page Top