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マスエージェントグループより新年のご挨拶を申し上げます。

マスエージェントグループより新年のご挨拶を申し上げます。

新年明けましておめでとうございます。
旧年中はマスエージェントグループをご愛顧頂きありがとうございました。
2019年もお客様の飛躍に貢献できるよう、業務に邁進して参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。

当社より新年のご挨拶を申し上げます。


 明けましておめでとうございます。

 年頭にあたり、皆様の本年のご健勝を祈念申し上げます。
 平成31年が幕開けしました。平成最後の年ですね。新しい元号は何になるのでしょうか。気になるところです。
平成の出来事を思い起こすと非常に激動で感慨深い思いが致します。平成の時代は、大きな災害を何度か経験し、自然の驚異、人の無力さを感じさせられた時代でありました。
 経済的にもバブルの崩壊、リーマンショック、JALの破綻等、想定外の出来事が多々起こりました。また、IT技術の革新的な進歩で、日常が大きく変わった時代でもありました。スマートフォンの誕生から、進歩、普及の過程を考えると、過去には考えられないスピードです。このIT技術の進歩は驚くほどスピードを増し、生活・仕事を大きく変えて来ましたが、そのスピードはAI、自動運転等を筆頭に更に加速度的に増して行く事でしょう。
 この様な変化の節目でもある今年のスローガンは昨年に引き続き、「プロの仕事でお客様に感動して頂く」とさせて頂きました。やはり何よりも重要で、常に心にもって活動しなければならないとの思いから、再度設定いたしました。加えて、これからは「変化に対応」するのではなく、「変化を予想し、変化に打ち勝つ」こともスローガンに含み、常に最新の、時代の先を行く情報が提供できるよう、日々研鑽し、業務を通じてお客様に感動を届けることが出来ればと思っております。
 本年も何卒よろしくお願いいたします。

マスエージェントグループ
代表税理士 伊勢 文郎

 


 新年、明けましておめでとうございます。

 旧年中は格別なご高配を賜り、まことに有り難く御礼申し上げます。
 昨年、流行語大賞に選ばれたのは平昌五輪で活躍したカーリング女子日本代表が競技中にしばしば口にして使って話題となった「そだねー」でした。オリンピックという大舞台でトップアスリートから発せられる、どこかのんびりとしたやりとりは、試合をテレビで見ていて癒されました。
 これからは、AIの時代が到来します。AIには癒しはありませんが、技術革新によりあらゆる分野で今までより少ない人数で同量の業務が可能になるのは間違いありません。そして、かつては普通ではなかったのに、もはや普通になっていくでしょう。社会全体の変化は後から振り返ってわかるものではありますが、仕事に関わる領域で今後の変化がどのように起こっていくかに意識を向けておくことは、今の打ち手を考えるうえでも必要なことだと思います。
 今年もマスエージェントグループ全社員、皆様の期待に応えられるよう一層の努力を致しますので、今年もご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

マスエージェントグループ
会長 石井 辰美


 

 新年あけましておめでとうございます。

 皆様におかれましては、つつがなく新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 2019年はG20首脳会議、ラグビーW杯の国際イベントが共に日本で初開催されます。おそらくインバウンドは過去最高となり、2020東京、2025大阪へと繋がる流れになることでしょう。
 業務関連では、働き方改革(個人的には「改悪」だと感じていますが…。)に伴う労働基準法大改正、消費税率UP等、この先の景気動向を左右する法改正が施行されます。
 そして何より「平成」が終わります。
 前回の改元はバブル経済の真只中。「24時間戦えますか」のフレーズが流行語となった時代でした。30年前の世相は明るい未来しか考えてなくて、仕事はもちろんアフター5も精一杯戦っていたのですね。改元後の年末に日経平均が最高値をつけ、その後バブル崩壊へと向かい現在に至るわけですが、その現在はどうなのでしょうか。明るい未来を考えることができず、戦わずして状況を見守る人が増えている気がするのは私だけでしょうか。
 人生100年時代とも言われるようになりました。そう考えると私も折返し地点を少しだけ過ぎた所です。長い未来を明るくするためにも「24時間戦えますか」をあらためて肝に銘ずる年初です。
 本年も、よろしくお願い申し上げます。

税理士法人マスエージェント
社員税理士 金谷 勝通

 


 新年あけましておめでとうございます。

 旧年中は格別のお引き立てをいただき、誠にありがとうございます。
 皆様におかれましては、健やかなる新年を迎えられていることとお慶び申し上げます。
 現在私たちを取り巻く環境は、驚異的な勢いでデジタル化してきています。年賀状等を始めとして、今やすべてが手書きの書類を見つけること自体が難しくなってきています。
 こんな状況の中、改めてアナログの良さが回顧されてきているそうです。デジタルデトックスというのでしょうか。わかりやすく言えば、どこを向いてもデジタルの波に抑え込まれてきている日常に耐えがたい人たちが、改めて自然の良さやアナログ的な環境を実感し、心身ともにリラックスするといった内容でしょうか。
 日進月歩といった言葉もありますが、時には昔を思い起こし新ためて前進することも大事なことだと考えます。
 このようなことを踏まえ、皆様におかれましてますますご発展されますようお祈り申し上げます。

大森一仁税理士事務所
社員税理士 大森 一仁
社員税理士 齋木 治郎

 


 明けましておめでとうございます。

 新年を迎え、皆様のご健康とご繁栄を心よりお祈り申し上げます。
 『働き方改革』、皆様はどのような取り組みをされていらっしゃいますか?ついに『働き方改革関連法案』が本年4月から順次施行となります。
 『働き方改革』の一丁目一番地は『残業削減』かもしれません。ただし、同時に『生産性の向上』を実現させなければ従業員は疲弊するばかり。また、削減分をなんらかの形で『還元』するといった手当ても必要となるのではないかと思います。
 そして、『時間』や『場所』にとらわれない働き方『時短勤務』や『週休3日制』、『モバイルワーク』、『在宅勤務』など『テレワーク』といった働き方の自由化も進んでいます。『オフィス』が中心だった働き方から、『ひと』を中心とした働き方にシフトしています。このような働き方には確かにデメリットもあるかもしれませんが、例えば育児や介護といった理由により、『時間』や『場所』に制約がある優秀な従業員のキャリアが途絶えることの方が不幸だと思います。そして、その制約を受ける割合は、女性の方がまだまだ高いのではないでしょうか?労働人口の減少は既に確約された事実であり、皆様も人材不足を肌身で実感されておるところだと思います。この人口減少時代、女性そして高齢者(豊富な経験と知識をもった諸先輩方)が、もっと自由に働くことができるフレキシブルな勤務形態を選択できることが必要不可欠だと思います。
 『働き方改革』実行のアイディアを出し、お客様のお力添えになることは、私たちの役目であることに間違いはありません。社員一同一丸となり尽力させて頂きますので、本年
もどうぞよろしくお願い申し上げます。

社会保険労務士法人マスエージェント
社会保険労務士 小川 智子

 


 あけましておめでとうございます。

 皆様におかれましてはお健やかに新しい年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
 「人生80年といわれた時代から人生100年時代へ」寿命が長くなれば、60歳まで働いて20年程度の老後を過ごすというライフプランや、教育→仕事→老後というような画一的な人生は成り立たなくなります。厚生労働省の「平成28年簡易生命表」でも男性の4人に1人、女性の2人に1人は90歳まで生きるとされています。
 政府も人生100年時代を見据えた経済・社会システムの実現に向けて「人生100年時代構想会議」を立ち上げており、社会全体で対応に迫られていることがわかります。
 私たち自身も、変化する仕事や人生を楽しめるくらいのマインドを持ち、生涯にわたって学び続けていく事も重要ですね。
 そんなお客様のリスクを最小限に抑え、経営理念であるお客様の成長、発展をサポートすることが私たちスリー・エルの役目です。
 今年もお客様に「安心・安全・安寧」の提供を継続して行なっていきたいと思っております。猪年の2019年が皆様にとって素晴らしい実りの年になりますよう心より祈念いたします。

(株)スリー・エル 徳島支店
中山 敦子

2019年01月01日

あらゆるニーズに対応できるようグループを通してお客様を支援いたします


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